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今こそ、地域とつながろう

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北海道岩見沢市
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町会・自治会の活動は、地域に住む人同士の交流、防災や防犯、環境美化などの重要な役割を担っています。新型コロナウイルスの影響で例年のような活動が難しい状況ですが、十分な感染対策と創意工夫で地域のための活動を行っている町会・自治会もあります。
町会・自治会の今を知って、改めて地域とのつながりを考えてみませんか。

■感染対策を行い、工夫しながら活動を行っている町会・自治会を紹介します
□コロナ禍での町会・自治会活動について、町会連合会の会長さんに話を聞きました
岩見沢市町会連合会会長 千葉修さん
町会・自治会の活動は新型コロナウイルスの影響を大きく受けていますが、そのような中でも、十分な感染対策と創意工夫で活動を続けている町会・自治会もたくさんあります。
防災訓練や交通安全・防犯パトロールなど、地域の皆さんの安全・安心に関わる活動は、コロナ禍という状況にあっても途切れさせてはいけないと考えています。また、外出の自粛により、一人暮らしの高齢者などは自宅で誰にも会わずに過ごす時間が長くなっているので、見守り・声かけといった活動もとても大切だと思います。
地域のつながりを深める交流活動も大切ですが、その時の感染状況を踏まえ、参加人数を調整したり、3密を回避できるかなどを十分考慮したりと、感染対策を行った上で可能な範囲で活動を実施してほしいと思います。
そのため、町会連合会では、感染予防と町会・自治会活動を両立するための方針となる〝町会・自治会活動の手引き(コロナ対策版)〟を作成し、全町会・自治会に配布しました。今後も各町会・自治会が活動しやすい環境づくりや情報提供を行い、住民の皆さんに活動の大切さを知ってもらえるよう取り組みを進めていきたいと思います。

□宮の下地区町会連絡協議会
宮の下地区町会連絡協議会 会長 柏﨑昭朗さん
宮の下地区町会連絡協議会では、コロナ禍でも取り組める活動として、防犯に関する取り組みを強化しています。
今年度から、オリジナルの防犯帽子を作成し、それを着用しながら声かけや高齢者の安否確認などを行う〝防犯ウォーキング〟を始めました。防犯帽子を着用することで、宮の下地区の役員が見守っているという安心感と、地域の防犯意識の高さを示すことができ、犯罪を未然に防ぐことにつながると考えています。また、防犯教室を開催し、岩見沢警察署の方から話を聞き、地域の防犯に関する知識を深めました。
コロナ禍で活動は制限されていますが、感染対策をしっかり行い、これからも地域のために活動を続けていきたいと思います。

□栄町会
栄町会会長 尾崎和男さん
コロナ禍で町会活動を行うには非常に厳しい状況ですが、栄町会では屋外で行う夏休みのラジオ体操、花壇の花植え、パークゴルフ大会を十分な感染対策のもと実施しました。
ラジオ体操は子どもから大人まで元気に体を動かして、気持ちよく1日を始められます。子どもはラジオ体操カードに、大人は健康ポイントカードにスタンプを押し、最終日には参加してくれた子どもたちにお菓子を配りました。子どもたちが「来年もまた来るね」と笑顔で手を振りながら会場を後にする姿を見て、実施して良かったと感じました。そして、町会活動は地域の絆(きずな)を深める大切な活動であると再認識することができました。
今後も感染状況を見ながら無理をせず、町会活動を続けていきたいと思います。

□町会・自治会に入るには?
近隣の方に町会(自治会)役員を尋ね、加入の申し込みをしてください。役員が分からない場合は、岩見沢市町会連合会事務局(市民連携室内)までお気軽にお問い合わせください。
コロナ禍で人との交流が減る中でも、工夫しながら活動に取り組む町会・自治会。活動を通して生まれたつながりは、普段の生活ではもちろん、災害などの緊急時にもとても大切です。
まずは身近な取り組みに興味を持ち、地域の活動に積極的に関わってみませんか。

問合先:市民連携室

       

岩見沢市発行の広報いわみざわです。市民の皆さんへ大切な情報をいち早くお届けします。 広報プラス ーわたしの岩見沢ー

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