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明けましておめでとうございます

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北海道岩見沢市
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市民の皆さまにおかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます

■2022年寅年未来を見据えたまちづくりを着実に進める!
□昨年を振り返って
昨年は大雪から始まった1年でした。2月には観測史上2番目となる205センチメートルの積雪を記録するなど、災害並みの豪雪となりましたが、何とか乗り切ることができました。ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。しかし、この豪雪による事故も多発しました。市は、雪の事故ゼロを目指し、この冬も気を引き締めて安全で安心な市民生活の維持に取り組みます。
雪解けを迎えてからは、岩見沢市でも新型コロナウイルスが猛威を振るいました。多くのイベントや地域行事が中止となり、事業活動や生活上の行動も制限される期間が続きました。北海道に対し二度にわたり緊急事態宣言が発出されるなど、皆さまにはそれぞれの立場で我慢の年であったかと思います。このような状況の中、感染拡大防止のため新しい生活様式を実践し、ワクチン接種へのご協力をいただいた市民・事業者の皆さま、そして医療関係者の皆さまに改めて感謝を申し上げます。今年は、大きなダメージを受けた地域経済を立て直し、生活を守り抜くための施策の推進に努めますので、皆さまも引き続き、手洗い、マスク着用など基本的な感染防止のための取り組みにご協力をお願いいたします。

□便利で頼れる市役所へ
2019年から工事を進めてきました新市庁舎が無事完成し、本年1月4日に供用を開始します。
新庁舎では、未来技術を用いた〝スマート・デジタル自治体〟の第一歩として、〝書かない窓口〟を一部開始します。これは各種証明書発行の際に申請書を記入せずに、本人確認と署名のみで証明書類を発行するものです。この取り組みをしっかり検証しながらさまざまな窓口サービスに拡充していくなど、市役所が市民の皆さまの多様化するニーズに対応し、真に〝市民の役に立つ所〟として機能していけるよう、これまで以上にきめ細かな市民サービスの提供に努めます。

□未来へのチャレンジ
市は、北海道大学COI〝食と健康の達人〟拠点プロジェクトと共に、母子健康調査を通じた低出生体重児の減少や、在宅での妊産婦検診システムの確立などの〝日本で一番母子にやさしい、市民が主役のまちづくり〟に取り組んできました。この取り組みが評価され、昨年10月、人口減少など地域課題の解決を実現しようとする取り組みをたたえる〝日本プラチナ大賞〟で、最優秀の〝大賞・総務大臣賞〟を受賞し、プラチナシティとして認定されました。今年からは、新たに文部科学省〝COIネクスト〟プロジェクトの選定のもと、心とカラダの理解を通して、生きるための選択肢を増やしていくことができる〝他者(ひと)とともに、自分らしく幸せに生きる社会〟の実現を目指し、市民の皆さまや大学、企業が共創する場の形成を進めます。
さらに、市は〝ICT活用による市民生活の質の向上と地域経済の活性化〟というビジョンを掲げ、その実現のためにチャレンジを続けています。国内で高く評価されているスマート農業の取り組みをはじめ、在宅就業など新たな就業スタイルの促進、健康で安心して暮らすことのできる仕組みづくりなど、持続可能な地域社会実現に向け、さまざまな施策の推進に力を尽くします。
また、新病院の建設については、昨年7月に市立総合病院と北海道中央労災病院の統合についての合意が図られました。引き続き南空知医療圏の地域センター病院として、これまで以上に質の高い医療を提供できるよう、令和9年4月の開院を目指し、基本計画の策定を進めます。

2018年から10年間を計画期間とした第6期総合計画も5年目を迎えます。将来の都市像として掲げた〝人と緑とまちがつながりともに育み未来をつくる健康経営都市〟の実現を目指し、岩見沢市が市民の皆さまにとって住んでいてよかったと思えるまち、岩見沢市に関わる方々にとって応援したいと思えるまちであり続けることができるよう、未来を見据えたまちづくりを着実に進めます。
最後に、本年が皆さまにとって希望に満ちた笑顔あふれる1年となりますよう、心よりお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。
令和4年元旦 岩見沢市長 松野哲

       

岩見沢市発行の広報いわみざわです。市民の皆さんへ大切な情報をいち早くお届けします。 広報プラス ーわたしの岩見沢ー

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