◆認知症サポーター養成講座(無料)(健ポ)
内容：認知症に関する講話、認知症予防に効果のあるふまねっと運動(50センチ四方のマス目の網を踏まないよう慎重に歩く運動)
期日・期間：12月12日(火)
時間：午後1時30分から4時
場所： 広域総合福祉センター (11西3)
定員：40人(申込順)
持ち物・必要なもの：筆記用具
※動きやすい服装で参加してください。
申込み・問合せ：12月8日(金)までに、岩見沢市ボランティアセンター(会場内)へ
【電話】25局5516

◆ヘルプマークおよびヘルプカードの配布(無料)
内容：市は、外見からでは障がいのあることが分からない人で配慮などを必要としている人が、身につけることで周囲の方の援助を得やすくするために、ヘルプマークおよびヘルプカードの配布を行っています。手続きなど詳しくは、お問い合わせください
対象者：次のいずれかに当てはまる方
◎身体障がいのある方
◎知的障がいのある方
◎精神障がいのある方
◎発達障がいのある方
◎内部障がいのある方
◎難病と指定された方
◎妊娠初期と診断された方
申込み・問合せ：市福祉課障がい者福祉グループ

◆軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成事業
内容：市は、身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の難聴がある児童の言語の習得や教育などにおける健全な発達を支援するため、補聴器購入費等の助成を行っています。手続きなど詳しくは、お問い合わせください
対象者：次の要件を全て満たす方
・市内に住所を有し、申請時点で18歳未満の方
・両耳の聴力レベルが30デシベル以上で、身体障害者手帳(聴覚障がい)の交付対象とならない方
・補聴器の装用により、言語の習得に一定の効果が期待できると医師が判断する方
・同一世帯内に市民税所得割額が、46万円以上の方がいないこと
申込み・問合せ：市福祉課障がい者福祉グループ

◆小児慢性特定疾病児日常生活用具給付事業
内容：市は、小児慢性特定疾病医療費助成制度の対象となっており、日常生活を営むうえでの支障がある児童に対して、日常生活用具の給付を行っています。用具の種類や手続きなど詳しくは、お問い合わせください
対象者：次の要件を全て満たす方
・市内に住所を有する方
・小児慢性特定疾病医療受給者証の交付を受けている方
・小児慢性特定疾病に関する施策以外の児童福祉法による施策の対象とならない方
・障害者総合支援法による施策の対象とならない方
申込み・問合せ：市福祉課障がい者福祉グループ