平成30年4月から9月まで
市は、人もまちも元気で健康なまちづくりに向けて、市民の安全・安心な暮らしや子ども・子育て環境の充実など、重点分野として定めた5つの項目や、総合戦略に基づく事業などを着実に進めています。
●一般会計
公園や道路の整備、除排雪、福祉、学校の整備など、市民の皆さんの生活全般に関する収支を管理する会計です。
○歳入
○歳出
●特別会計
特定の事業について、一般会計と区別して収支を管理する場合に設ける会計です。
●市債の現在高
市債(借金)には、建設事業費の世代間負担を公平にする役割がありますが、その返済が将来の世代に大きな負担とならないよう適正な管理に努めています。
●市有財産の状況
市が保有する財産には、市役所本庁、北村・栗沢両支所、図書館などの公共施設や土地、さまざまな目的のために積み立てた基金(預金)などがあります。
●企業会計
民間の企業と同じ手法で事業を行い、必要な経費は利用料金などの収益で賄う独立採算制で運営しています。
○病院事業会計
業務の状況(1日平均):
市立総合病院
入院:356人
外来:937人
○水道事業会計
業務の状況:
給水戸数:43,404
戸給水人口:81,901人
総配水量:4,740,647立方メートル
1日平均配水量:25,905立方メートル
経理の状況:
○下水道事業会計
業務の状況:
処理区域面積:2,364ha
普及率:87.2%
水洗化率:98.6%
処理水量:5,788,675立方メートル
経理の状況:
問合先:市財政課