●ザワトーーク〜いわみざわを語ろう〜(無料)
内容:普段、岩見沢に対して想(おも)うこと、感じることはありませんか?みんなでお話ししながら、岩見沢への想おもいを共有し、いわみざわらしさを考え、好きになってもらうためのイベントです
期日・期間:2月8日(金)
時間:午後6時30分から8時30分
場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:40人(申込順)
申込み・問合せ:電話またはEメールで、名前・連絡先を市秘書課広報係へ
【メール】10330cp@i-hamanasu.jp
●Jアラートの情報伝達試験
内容:緊急告知FMラジオを用いた全国一斉のJアラート※の情報伝達試験を実施します。実際の緊急時と同様に、自動的に緊急告知FMラジオが起動して情報を伝達します。また、岩見沢市メールサービスに登録されている方にはメールを送信します。情報伝達試験なので、実際に避難する必要はなく、エリアメール(緊急速報メール)も送信されません。
※Jアラートとは、地震や津波、弾道ミサイル発射のような武力攻撃などの緊急情報を瞬時に伝えるシステムです。市は、緊急告知FMラジオと岩見沢市メールサービスがJアラートと連動して緊急情報をお伝えします。
期日・期間:2月20日(水)
時間:午前11時
問合せ:市防災対策室
●ビリギャル講演会&;ワークライフバランスセミナー(無料)
内容:ワクワクする人生ってどんなだろう。自分らしい生き方・働き方を考えてみませんか。ワークライフバランスや子育てをテーマに講演会とワークショップで交流します
期日・期間:2月28日(木)
時間:午後6時30分
場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
講師:小林さやかさん(ビリギャル)、丸山宏昌さん・伊藤新さん(ファザーリング・ジャパン北海道共同代表)
定員:30人(申込順)
申込み・問合せ:2月20日(水)までに、氏名、お住まいの市町村名、年齢、性別、電話番号を電話またはファックス、Eメール、赤い糸プロジェクトのホームページで
【電話】51局4488
【FAX】020-4664-1802
【メール】master@cupid.jp.net
●アライグマ捕獲従事技術講習会(無料)
内容:受講すると狩猟免許がなくても、アライグマを箱わなで捕獲することができます。農作物などの被害でお困りの方は、この機会に受講してみませんか
期日・期間:3月1日(金)
時間:午前10時から11時30分
場所:市役所本庁
申込み・問合せ:2月22日(金)までに、岩見沢市有害鳥獣対策協議会(市農務課内)へ
●岩見沢の「たから」を知るまちの老舗めぐり
内容:岩見沢の中心市街地でまちの歴史とともに歩んできた老舗の小売店や飲食店をガイドと一緒に徒歩で巡り、訪問した店主のお話を伺い歴史的側面から岩見沢の魅力を再発見します
期日・期間:3月16日(土)
時間:午前10時30分から午後2時30分
集合場所:有明交流プラザ2階センターホール(有明町南1)
定員:30人(申込順)
料金:1千円(昼食・お土産代)
申込み・問合せ:2月4日(月)から22日(金)の間に、岩見沢市観光協会(有明町南1 岩見沢複合駅舎内)へ
【電話】22局3470
●「平成30年7月豪雨災害義援金」受付期間の延長
(日本赤十字社に寄付の場合)
受付期間:6月30日(日)まで
受付方法:
・窓口に持参〜日赤岩見沢市地区事務局(市福祉課、北村・栗沢支所市民福祉課)にて受け付け
・銀行振込などで送金〜日本赤十字社のホームページでご確認ください
問合せ:日赤岩見沢市地区(市福祉課総務グループ)
(共同募金会に寄付の場合)
受付期間:6月28日(金)まで
受付方法:
・窓口に持参〜岩見沢市共同募金委員会にて受け付け
・振込などで送金〜北海道共同募金会のホームページでご確認ください
問合せ:岩見沢市共同募金委員会(11西3 広域総合福祉センター内)
【電話】22局2960
●2月7日は「北方領土の日」
毎年1月21日から2月20日は、〝北方領土の日〞特別啓発期間です。市役所本庁、北村・栗沢両支所、幌向・朝日・美流渡・有明交流プラザの各サービスセンターに署名コーナーを設置しています。 皆さんのご理解とご協力をお願いします。
問合せ:市企画室
●北海道日本ハムファイターズ北海道179市町村応援大使2019
岩見沢市の応援大使となった井口和朋選手と石井一成選手を広報いわみざわ1月号で紹介しましたが、この2選手に加え、ニック・マルティネス選手も岩見沢市の応援大使として活動していただくこととなっていますので、紹介します。
ぜひ、ご覧ください
・市役所本庁(鳩が丘1)1階ロビー
・有明交流プラザ(有明町南1)2階センターホール
ニック・マルティネス選手
問合先:市企画室