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どれだけ進んでいるの?新庁舎の建設工事

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北海道岩見沢市

令和元年10月末に始まった新庁舎建設工事は、工事開始から1年4カ月が経過しました。現在は4階床までの躯くたい体(建物の構造を支える骨組み)が完成しています。
3月から内装の施工が始まり、4月には躯くたい体が完成し、その後、外装工事などを行い、令和4年1月の供用開始を目指して工事を進めています。
工事の進捗状況は、市ホームページで見ることができます

■鉄骨工事(令和2年10月)
鉄骨を4階床の高さまで建てました

■躯体工事(令和2年11月)
2階床までの鉄骨の周りに鉄筋を組み、コンクリートで固めました

■仮設工事(令和2年12月)
安全に工事をするため、建物外周にシートを張り、仮の屋根をかけました

■躯体工事(令和2年12月)
3階床までコンクリートで固めました

■型枠工事(令和3年1月)
3階柱・壁と4階床までの鉄骨の周りに鉄筋・型枠を組みました

■躯体工事(令和3年2月)
1月に施工した型枠の中にコンクリートを流し込んで固めました
工事中の建物の中を見てみよう!
アプリCOCOARをインストールしてアプリを起動後、左の画像(本紙またはPDF版をご覧ください)にかざすと、動画を見ることができますよ

問合先:新庁舎整備室

       

岩見沢市発行の広報いわみざわです。市民の皆さんへ大切な情報をいち早くお届けします。 広報プラス ーわたしの岩見沢ー

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