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情報ひろば-その他

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北海道岩見沢市

●霊園・墓地・納骨塚使用申込受付
○自由墓所(緑が丘霊園・北村共同墓地・最上墓地)
対象:次の条件を全て満たす方
・岩見沢市に住所を有している
・祭祀(さいし)承継者で納める遺骨(親族のものに限る)がある
・平成31年度中にお墓の建設工事に着手する
募集区画・料金(後日、納付書送付):
(緑が丘霊園(緑が丘287))
・4平方メートル区画 28万4千600円(永代使用料22万7千円、永代管理料5万7千600円)
・6平方メートル区画 36万8千400円(永代使用料28万2千円、永代管理料8万6千400円)
(北村共同墓地(北村豊里139))
・9.9平方メートル区画 1級(2区画) 5千円
・9.9平方メートル区画 2級(3区画) 3千円
(最上墓地(栗沢町最上18)
・6.6平方メートル区画(8区画) 3万円※北村共同墓地と最上墓地の料金は永代使用料で、管理料はかかりません。

○納骨塚
対象:埋蔵後に焼骨の改葬、返還はできないことに同意する、次のいずれかを満たす方
・岩見沢市に住所を有し、親族のお骨を管理している
・岩見沢市に住所を有していたことがある故人のお骨を管理している
・岩見沢市が設置する霊園または墓地を使用されている方で、使用場所を返還し納骨塚へ改葬する
永代使用料:納めるお骨1体につき1万2千円(管理料はかかりません)

いずれも
申込受付:4月22日(月)から11月15日(金)
※積雪の状況により前後する場合があります。
申込時に必要なもの:
・印鑑
・世帯全員の住民票(全部記載のもの1通)自由墓所
・申請者の住民票(全部記載のもの1通)納骨塚
・火葬許可証(自由墓所、納骨塚とも)遺骨を自宅で保管の場合
・収蔵(納骨)証明書(自由墓所、納骨塚とも)寺院または墓園に収蔵の場合注意事項
・10月以降、消費税増税に伴い、緑が丘霊園の管理料は変更になります
・お墓の建設工事は使用許可証がなければ着手できません
・納骨塚への納骨は使用許可証がなければできません
・区画の場所は申込順に決定します
・冬期間の除雪は行っておりません

申込み・問合せ:市環境保全課

●上下水道事業運営審議会使用者代表委員の募集
内容:水道事業および下水道事業の健全な運営を図るため、運営に関する重要事項などを審議する使用者代表委員を募集します
委員の任期:6月11日(火)から2021年6月10日(木)
応募資格:4月1日(月)現在、満20歳以上で市内に居住し、上下水道事業に関心があり、年2・3回開催する審議会に参加できる方
募集人数:7人以内(広く人材を募る観点から、未経験者を優先的に選考)
申込・申請方法:A4サイズの紙に、上下水道に関するテーマの作文と応募の動機を800字以内にまとめ、履歴書(写真貼付)に住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、学歴、職歴、免許、資格、家族の人数を明記し郵送または持参
報酬など:出席した際の報酬と交通費(自宅と会場までの距離が3キロメートル以上の方)を支給
募集期間:4月8日(月)から22日(月)(郵送の場合は、4月22日(月)の消印有効)

申込み・問合せ:
〒068-8686 岩見沢市鳩が丘1丁目1番1号 岩見沢市水道部業務課管理係

●義援金の受付期間の延長
内容:次の義援金の受付期間を延長します
・平成30年北海道胆振東部地震災害義援金
受付期間:2019年9月30日(月)まで
・東日本大震災義援金
・平成28年熊本地震災害義援金
受付期間:2020年3月31日(火)まで

いずれも
受付方法:
(日本赤十字社に寄付する場合)
・窓口に持参
日赤岩見沢市地区事務局(市福祉課、北村・栗沢支所市民福祉課)にて受付
・銀行振り込みなどで送金
日本赤十字社のホームページをご確認ください

問合せ:日赤岩見沢市地区(市福祉課総務グループ)

(共同募金会に寄付する場合(平成30年北海道胆振東部地震災害義援金のみ))
・窓口に持参
岩見沢市共同募金委員会(11西3 広域総合福祉センター内)にて受付
・振り込みなどで送金
北海道共同募金会のホームページをご確認ください

問合せ:岩見沢市共同募金委員会
【電話】22局2960

       

岩見沢市発行の広報いわみざわです。市民の皆さんへ大切な情報をいち早くお届けします。 広報プラス ーわたしの岩見沢ー

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